赤岳鉱泉への下りには遅くまで残雪あり
アイゼン装着。赤岳鉱泉への下り
赤岩ノ頭分岐から硫黄岳を見上げる
下山途中から赤岩ノ頭
赤岩ノ頭へ向けて下山
先日登った天狗岳越しに蓼科山
硫黄岳頂上。横岳から約55分
硫黄岳へはケルンが続く
上空に飛行機雲が2本クロス
硫黄岳~赤岩ノ頭
硫黄岳山荘
横岳~赤岳を振り返る
横岳の最大難所を下り降り見上げる
岩場は右側のクサリ場を迂回
硫黄岳へ向けて縦走を続ける
横岳頂上から赤岳~阿弥陀岳
横岳頂上。赤岳から昼食を含み約1時間40分
杣添尾根分岐
横岳(日ノ岳)にて昼食。20分休憩
横岳
二十三夜峰越しに赤岳
地蔵尾根分岐より横岳
赤岳天望荘より赤岳を見上げる
赤岳北峰より、横岳・硫黄岳への縦走路
赤岳北峰より南峰
赤岳頂上から富士山
赤岳頂上。何時も人でゴチャゴチャしているが、今日は2名のみ
赤岳頂上。行者小屋から約1時間半
富士山をアップで。ピントが甘いなぁ
竜頭峰越しに富士山
竜頭峰分岐
クサリ場途中から阿弥陀岳、遠くは御嶽山~乗鞍岳
赤岳登りのクサリ場
稜線分岐より、権現岳越しに南アルプス
稜線分岐より、中岳越しに阿弥陀岳
稜線分岐。行者小屋から1時間弱。下に小屋が見える
稜線分岐までもう少し
中岳・阿弥陀岳から硫黄岳
文三郎尾根中間より、中岳・阿弥陀岳をバックに
文三郎尾根中間より、行者小屋を見下ろす
文三郎尾根の一番キツイところ。下山者あり
文三郎尾根を登り始めると北アルプスが見え、素晴らしい眺望に胸が湧く
文三郎尾根へ向かう
アイゼン・スパッツを装着し、小屋を後にする
行者小屋。小屋は営業していない。バイクの元から約2時間
行者小屋手前の河原より赤岳
登山道途中から残雪あり。行者小屋まではアイゼンなしで歩く
美濃戸山荘前から南沢へ入る
美濃戸口から約1.7km、林道の途中へ停める
自宅から、好天気に期待